釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、前向きな職員を育てるための職員アンケートについてですが、同アンケートは、現在策定を進めている第3次人材育成計画において、職員が幸せや働きがいを感じる要因を明らかにし、具体的な実行プランに反映させるため、今年10月に全職員を対象に実施しており、同アンケートの回答率は一般職員で91%となっております。
次に、前向きな職員を育てるための職員アンケートについてですが、同アンケートは、現在策定を進めている第3次人材育成計画において、職員が幸せや働きがいを感じる要因を明らかにし、具体的な実行プランに反映させるため、今年10月に全職員を対象に実施しており、同アンケートの回答率は一般職員で91%となっております。
ハラスメントの対応につきましては、実効性のある対策を充実していくことが重要であり、管理監督者及び一般職員それぞれに向けた研修の実施や、個人のプライバシーに十分に配慮した相談窓口の確保と周知が大切であります。その前提といたしまして、全ての職員が指針の内容を十分に理解し、ハラスメントに対する共通の認識を持つことが、対策を講じていく上で必要不可欠であります。
つまり後方確認する、今回は車のナンバーですからいいですけれども、人をひいたらこれはもうとんでもないことになるわけでありまして、そういった部分からすると私は、やっぱり運転業務を専門とする職員の方の運転には本来もう100%全幅の信頼を置いて、こういうことが起こり得ないように多分教育をしているだろうと思うんですが、問題は、そういう運転職の職員じゃない一般職員の方々が運転する場合に、ともすれば、そこはやっぱり
だから、いわゆる地公法の一般職員の全てというふうなところでございますか。分かりました。そうすると、具体的に言うと、例えば再任用職員であるとか、それから任期付の職員、それから臨時的任用職員、それから会計年度任用職員もこれは対象になるということですね。すみません、念のためです。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎総務部長(戸羽良一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 総務部長。
◆8番(仲田孝行君) 先日頂いた予算の説明書、1枚のぺらの中で、残業代を約980万予算計上しているのですけれども、1,000万近い残業代の計上というのは、一般職員に対してどういう労働形態を想定しているのかお伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
つまりトップダウンで決めたのではなく、一般職員の意識調査等を行った上で策定されたものか、お伺いいたします。 最後に、市長は宮古市役所の職員誰もが、より元気に、生き生きと働きやすい職場とするために、今後どのような改善が必要と考えておられるか、今となっては大変時宜を得た質問だと思いますので、お伺いをいたします。 壇上からの質問は以上でございます。
◆11番(若柳良明君) 先ほどの答弁では、今年度の3月末の退職者数、それから採用予定を見ますと、プラスになるような形で計画しているからいいかなとは思いますけれども、例えば10年前のあの震災のときのことですけれども、その当時から比べると、一般職員は95名減っているわけであります。労務職まで含めると159名が減っているというようなことであります。
当市におきましても、このことに鑑みまして、時間外勤務については事前に所属長と相談し、業務の中身を精査した上で、その課内での業務の仕事の平準化を図るというふうな取組を行ってまいりますし、また、働き方改革によりまして、年次有給休暇、年5日義務づけられているというふうなこと、このことに対する一般職員の周知と法令遵守の意識徹底、こちらを職員研修等により自覚を促してまいりたいと思いますし、昨今のワーク・ライフ・バランス
◎総務課長(江刺雄輝君) いずれ市の一般職員、正規職員だけでは確保し切れない専門性の確保というものを考えた場合に、さまざまな方法があろうかと思います。人材派遣等もございますし、会計年度任用職員という方法もあると思いますし、あるいはコンサルタント的なことを業務委託するということもあろうかと思います。
消防署職員の働き方については、一般職員とは大きな違いがあり、不規則勤務の上により高度な技術、知識を備えている専門職といえると思います。仕事とはいえ、救急活動から消防活動まで、消防署職員の勤務交代しながら現在の体制を保持していることに対して敬意を表しますし、一般職、そして遠方よりの派遣職員の皆様方にも同時に敬意を表するものです。消防署としての体制について、市の認識はどうでしょうか伺います。
は考えるべきだとは思いますけれども、このことをこの条例といいますか、会計年度の任用職員、この制度を定めるに当たって、やはりさらなる臨時職員が増大するんではないかなという不安がありますし、賃金格差、給料表は使うとは言いますけれども、毎年新しい、同じ仕事に対して1年ごとに違う人が入れば、前の人の給料表から上がるということはないと思いますので、必ずしも全体の賃金が上がるということもないと思いますので、一般職員
次に、会計年度任用職員の給与水準についてでありますが、一般職員の給料表を適用し、職務と職責、経験に応じた運用を図り、適切な給与水準を確保してまいります。また、通勤手当、時間外勤務手当のほか期末手当を支給するものとし、支給の基準や支給率につきましては他自治体の動向等を踏まえて検討してまいります。
次に、(2)、一般職員と特別職職員の処分の関係についてでありますが、一般職員にあっては、関係法令や基準等に従い、職務上の役割や立場等を考慮して処分量を決定したのに対しまして、市長及び副市長においては、みずからの管理責任を果たすという観点から、特別職職員の処分に関する当市の前例や他市等の事例をもとに判断したものであり、一般職職員と特別職職員の減給期間を横並びで判断することはできないものと考えております
次に、男女共同参画と多様性社会を推進する条例に基づく多様性社会を目指した今後の事業についてでありますが、この条例は市全体の施策にかかわることから、先月庁内の部長、課長級向けに勉強会を実施したところであり、来月は一般職員向けに勉強会を実施する予定であります。また、条例の理念を広く理解していただくため、7月と11月にはワークショップ、8月にはフォーラムを順次開催してまいります。
また、庁舎建設にかかわらず、業務改善は職員が日々の業務の中で常に実施するものであり、その積み重ねが大きな成果となることから、人事評価制度における一般職員の業務改善、職場快適化の目標設定を継続するなど、職員や職場における業務改善の取り組みも積極的に推進してまいります。 以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き、関係部長が答弁をいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 総務企画部長。
◎総務課長併任選挙管理委員会事務局書記長(千葉守) 一般職員の期末手当、平成31年4月1日以降の改正部分でございますが、これは現在6月と12月で支給率が若干違いますけれども、その率、全体の率が変わるものではなく、6月と12月に来年度から単に平準化するという内容でございます。
行政、そこは職員ですね、幹部職員から一般職員まで、そして市民がいて市議会があるわけですけれども、これまでも職員の不祥事というのが幾度かありました。
実際の命令系統、実際の業務を運営する中にあっての話なのですけれども、これまでと、先ほども私そういう意味でお話ししたのですが、命令であろうが、仮に今であれば部長がいて、課長がいて、補佐がいて、係長がいてというふうな、一般職員がいるという流れの中にあって、実際は一般職員の中に包括業務委託を受けた民間社員がいるというふうな考え方で構わないと思うのですが、ですから当然実際係長ないしは命令系統、ラインの中にあっての
宣言後も、NPO法人ファザーリング・ジャパン東北に御協力いただき、宣言を行った管理職以外の一般職員がイクボスについての理解を深めることを目的として、イクボス勉強会を実施しております。また、イクボスの先進地である北九州市職員を講師としてお招きし、イクボスの実践事例等を学ぶ講演会も実施しており、イクボスの実践に向けた取り組みを継続して進めております。
千葉県富里市が厳しい財源不足を補うため、全ての一般職員の給与を5%だったと思いましたが、カットするというものです。 これ総務部長、御存じでしたか。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。 ○総務部長(鈴木伸一君) 存じ上げないでおりました。 ○議長(槻山隆君) 18番、勝浦伸行君。 ○18番(勝浦伸行君) これ大変びっくりするニュースでして、結構見ている人がいました。